優遇制度をフル活用して返済額を減らそう!

マイカーローンの借入先を検討する時、単純に通常金利だけで見比べてしまうと自分にとってお得な金融機関を見逃してしまいがちです。

 

マイカーローンを扱う金融機関によっては、優遇制度を用意していることがあるので自分が当てはまるかどうか細かくチェックしましょう。

 

特に普段取引している機関は借入の時も優遇して貰える可能性大です。

 

 

例えば、オリジナルバンクカードの所有、ネットバンキングの登録、ウェブ明細の利用、水道代など公共料金の自動引き落とし口座、給与振込先の口座に指定・・・。

 

こういった条件で借入金利が優遇されるケースも目立ちます。

 

 

期間限定のお得なキャンペーン情報も、必ずチェックしましょう。

 

ウェブ経由で申し込むだけで金利を引き下げてくれる金融機関も増えています。

 

 

1つ1つの条件は0.1%程度の優遇でも、すべての条件を満たせば0.4%も金利を低くすることができます。

 

通常3.00%の借入金利で運営している銀行なら、優遇制度だけで2.6%まで引き下げることが可能です。

 

 

車のローンは住宅ローン程長い契約にならないケースが大半ですが、1年、2年単位で返し終わる予定なら少しでも低い金利で契約した方がトータルの支払い金額を抑えることが可能です。

 

 

マイカーローン以外にも、住宅ローンや教育ローンなど複数のローンを契約しているご家庭が大半ですよね。

 

ご自宅をお持ちの方でも、最近はリフォームの為のローンを契約しているケースが増えています。

 

1つ1つの借入金利を引き下げることが、全体の家計費を潤わせることに繋がることを理解しておきましょう。

 

 

マイカーローンの絞込み方法

マイカーローンの借入先は現在70社以上あるので、金利面をできるだけ安く抑えるという目的で絞り込むにしてもその作業は一筋縄では行きません。

 

普段取り引きしている金融機関なら、口座を開設している方、ウェブ明細に切り替えている方限定で借入金利を優遇してくれるケースも多く、とにかく情報を集めることが先決です。

 

 

ただ、多忙な毎日を送っていると情報収集にそう時間をかけられないことも・・・。

 

忙しい方にぴったりなマイカーローンの絞込み方法もあるのでご紹介しましょう。

 

 

例えば、無料サービスのE-LOAN(イー・ローン)も非常に頼りになるサイトです。

 

マイカーローンの借入先を選ぶ時、ランキングやキャンペーン、条件や信用力など、優先したい条件で金融機関を絞り込むことができます。

 

 

最初から金融機関を指定してどんなマイカーローンを扱っているのか調べることもできますし、借入の目的からも最適なローンを検索することができます。

 

マイカーローンを組む時、新車や中古車を購入するとは限りませんよね。

 

 

修理や整備の為のお金かもしれませんし、自動車学校に入学する為のお金の可能性もあります。

 

借り換えや個人売買の為にローンを組む予定の方もいらっしゃいますし、こういった詳細条件によって絞り込むことができるので是非チェックしてみて下さい。

 

 

また、期間限定、条件限定の優遇キャンペーンを見逃さない為にも、サイトには注目情報をピックアップしたコーナーもあるので、この欄に目を通すだけでも利用価値があるのではないでしょうか。

 

無料で使える返済シミュレーションツール

マイカーローンの賢い借入の極意は情報を集め、特に金利面をできるだけ抑えられる契約先を見つけることです。

 

返済プランを練り上げることも借入先選びと同じぐらい大事な作業の1つです。

 

後々「こんな筈では・・・」と慌てることがないよう、実際に契約する前に返済プランを立てておきましょう。

 

 

最初に着手するプロセスは月々の負担額を算出することですが、大体の目安として毎月の収入の15%から20%以上オーバーしないかどうかチェックして下さい。

 

理想は15%以内で、多くても20%を超えない範囲で借入の返済プランを立ててみて下さい。

 

 

返済分が15~20%と言うのは少なく感じるかもしれません。

 

もっと無理ができる、と考える方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

けれど、カーライフには諸々の出費が伴うものです。

 

純粋に借入の返済分だけ出ていくと言うことはなく、

 

・ガソリン代
・オイル交換代
・駐車場代
・点検や車検の料金
・自動車税
・任意保険の費用

 

など、維持費の項目は驚く程たくさんあります。

 

 

諸々の費用だけで年間50万円以上かかることもあるので、こういった費用に関しても最初にできるだけ細かく書き出しリストアップしておく必要があります。

 

 

今は便利な無料ツールがたくさんあります。

 

維持費関連のお金は自動車ランニングコスト、返済自体のシミュレーションに関してはグーネットの自動車ローンシミュレーションなども狙い目です。

 

車は購入する時もお金がかかりますが、購入した後も出費が続く贅沢品です。

 

 

マイカーローンと併用できる意外な借入先

車の購入を予定していても現金一括払い以外の方法・・・ローンの借入先を探している場合、いわゆる目的別ローンであるマイカーローン以外にも低い金利でお金を借りることができる可能性があります。

 

例えば、公務員や会社員しか利用することができない制度ですが、勤め先の従業員専用制度も検討する価値がある借入先です。

 

細かい条件は職場によって異なりますが、全体的にこういった借入制度の金利は民間のローンよりも低く抑えられている傾向が強く、保証料を支払わなくても済むケースも目立ち、特典が多い印象です。

 

 

特に保証料は高ければ数十万円、安くても5万円程度かかるのが相場で、この分だけカットされるだけでも強い魅力です。

 

ローンを組む時は金利以外にも、こういった手数料を支払わなければなりません。

 

 

例えば地方職員共済組合という道府県の職員が利用することができる貸付制度も、120ヶ月以内というロングスパンの間に返済し終われば良いという条件で、金利も2.66%と3%を切っています。

 

限度額は最大200万円、給与の6倍に制限されていますが、金融機関のマイカーローンと併用することが可能なので併用対策によって全体の利息分を減らす戦術にも利用することができます。

 

少々支払いはややこしくなりますが、このように複数の借入先と契約することも、金利を低く抑える為に効果的になることがあります。

 

灯台下暗しという諺もありますが、勤め先の貸付制度にも一応目を通しておきましょう。